希望の牛達に会いに来てください!
震災を生き延び、吉澤の活動に守られた約200頭の牛達を目の前にして
あなたは何を思うでしょうか・・
通常、3歳くらいで“お肉”になる肉牛達は放射能被曝により経済価値は失われ
吉澤の活動により寿命まで生きられるようになりました。
牛達は経済動物である以前に“命”ある生き物です!
震災、原発事故、放射能汚染、国、政治、社会、そして、
“人”も含めた“命”ある生き物に対しての向き合い方・・
考えさせられる何かがそこにあるはずです。
吉澤に連絡いただければ
震災当時の様子や抗議活動のエピソードなど、未来に向けて
"原発の時代を乗り越える"
思いを熱く語ってくれる事でしょう。
tel: 080-5565-3199 (吉澤携帯)
ロール置き場には比較的スペースがありますので、
お車の駐車はロール置き場周辺でお願い致します。
- 餌やりの重機や飼料搬入トラック等が出入りしていますので、 安全には充分に配慮し、作業の妨げとならないようにお願い致します。
- 電柵ゲートより先は牛の放牧エリアとなりますので入場できません。
- トイレは放牧エリア内になりますので、見学の方はご利用出来ません。
- 電柵のワイヤーに触れると感電ショックがありますので、触れないようご注意下さい。